2015年の蚕

  • 5月に入り、今年も島村でただ1軒の養蚕が始まりました。成長の様子を載せていきますね。
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    • 一週間程で乾いた繭になつて帰ってきました。
    • 繭が出来ました。この後すぐに試験場に持って行き乾燥させます。
    • まぶしから繭を外します。この機会は優れもので一緒に周りのけばも取れ綺麗な繭で出てきます。
    • 繭が出来てきました。
    • わらまぶしに繭が出来てきました。
    • 今迄カゴから出なかった蚕は繭を作るところを見つけてどこにでも動き出します。近くのシャッターを登り馴染めた蚕です。
    • 頭を持ち上げて繭を作るよ。との合図です。まぶしに移します
    • 今朝食べ足りない蚕はまだ食べているが、写真の様に頭を持ち上げて降り始めるとそろそろ上族ですかね。
    • 桑の食べ方も減ってきた。なんとなく身体が黄色っぽくなってきた。明日辺りの上族となると思います。
    • 体長約8センチ弱まだまだ食べます。
    • 卵を履き立ててから20日です。こんなに大きくなりました。大きいので6センチ位です。これからは桑を食べるのみです。
    • 庭起き2日目いよいよおおきなかごに移りました。
      桑食む音もざわざわとまるで雨音のようです。この音を聞いていると時間が過ぎるのを忘れます。
      体長は明日お知らせします。だいぶ眠から開けてきました。脱皮がらも見えます。今夜8時頃の桑付になります。
    • だいぶ眠から開けてきました。脱皮がらも見えます。今夜8時頃の桑付になります。
    • あの5ミリの毛蚕がこんなに大きくなりました。約4センチ位です。今日の夕方には脱皮が終わります。
    • 眠に入ってピクリとも動かない蚕
    • 眠に入りました。
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    • 今朝眠から開けて脱皮が終わり、また一回り大きくなりました。
    • 約2センチ位になった。
      明日はまた眠に入る。舟休み休みです。
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    • 眠に入る時に網を入れる。眠に入ると蚕座を乾かす。
    • 脱皮が終わったら網を入れて新しい桑をやる。この写真の蚕の下に写っている網の目が5ミリ位、この網目を潜って上がってくる。
    • 蚕の体が大きくなってじき二回目の眠に入る。
      ここで昔話からの蚕用語を書てみます。
      一回目の眠のことを獅子休みと言う。二回目が鷹休みと言い、三回目を舟休みと言う。最後の休みを庭休みと言う。
    • そして最後の休みが開けた時養蚕農家の人たちは(庭おきになりましたか?)などの挨拶をした。この昔話については次の機会に書きたいと思います。
    • 大分大きくなって来た。
    • 5日目の蚕
      今日はお昼頃眠から開けました。
    • 眠とは蚕が大きくなるために脱皮を繰り返します。
    • その時はじっと動かなくなるので眠と言います。
    • 標準より少し遅れて夕方民に入る。
    • 眠=桑を食べなくなり約1日、そして脱皮する。
    • 毛ぶるいも済んで白くなってきた。体が光り始めてきた。
    • じき眠に入る。体長やく1センチ
    • 2日目まだ黒い毛が残っている体長約1センチです。
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    • 履きたてたばかりの蚕どこにいるか分からない位小さい
      体長5ミリです。
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履きたて21日
2回目の給桑
まだ体に毛が生えている。
毛蚕’(けご)と言う。
体長約5ミリ位